チーズ【ラクトフェリン】

チーズ

チーズを使った料理は今でこそ多種でありますが、日本での本格的な製造は大正時代になってからのことです。

チーズは牛乳を原料とした発酵乳製品であり、元の栄養価の高い牛乳(山羊、羊、水牛の乳もあり)と、ほぼ同じ栄養素が含まれます。

チーズのカルシウムは牛乳同様、吸収率が高く、たんぱく質の消化吸収率は牛乳より優れています。

たんぱく質の一種であるラクトフェリンによる抗菌、抗ウイルス作用の効果も期待されています。

 

ラクトフェリン

抗菌・抗ウイルス作用を持つ

人間の母乳をはじめ、多くの哺乳動物の乳に含まれているたんぱく質の一種で、唾液や涙、汗にも存在します。

抗菌・抗ウイルス作用があり、乳児の感染症予防、大人の免疫力の回復や炎症の抑制などに役立ちます。

ほかにも半世紀以上にわたる研究で中性脂肪を減少させる、ビフィズス菌を増やして腸内環境を改善する、鉄の吸収調整作用で貧血を改善するなどの機能が発見されています。

 

 

参考にしてみてください。

 

 

参考書籍

NHK出版 からだのための食材大全

監修者:池上文雄、加藤光敏、河野博、三浦理代、山本謙治  編者:NHK出版  発行者:森永公紀

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