米【GABA(γ-アミノ酪酸)】

アジアを中心に、世界中で広く食べられている米。

日本には縄文時代後期にアジア大陸から伝わりました。

当時の米は野生の品種で、赤米のようなものだったといわれています。

 

日本人にとって米は主食であると同時に、神事や祭事などにおいても重要な作物ととらえられてきました。

米は精製の段階によって、糠と胚芽を残した「玄米」、胚芽を残した「胚芽精米」、糠層をある程度のこした「分づき米」、胚乳だけの「精白米」に分けられます。

 

表皮に当たる糠殻だけを取り除いた玄米には、たんぱく質やビタミンB1、ビタミンE、鉄、食物繊維などが含まれます。

胚乳だけの精白米は、消化はよくなりますが、ビタミン類は減少します。

このように、精米率によって、米の栄養成分は変わります。

 

GABA(γ-アミノ酪酸)

不安やイライラを鎮める

アミノ酸の一種グルタミン酸から生成される神経伝達物質。

副交感神経を活発にするため、脳の緊張をほぐし、リラックス効果が得られます。

また、腎臓の働きを高めて塩分を排出するので、血圧を下げる働きもあります。

発芽玄米のほか、お茶にも多く含まれています。

 

 

参考にしてみてください。

 

 

参考書籍

NHK出版 からだのための食材大全

監修者:池上文雄、加藤光敏、河野博、三浦理代、山本謙治  編者:NHK出版  発行者:森永公紀

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