「自律神経」って何?⑰

「頭痛」「肩こり」「冷え」「むくみ」「便秘」など

自律神経の乱れによる症状はたくさんあります。

今のあなたの “不調” や “不快感” は「自律神経の乱れが原因か~」と、

少しでも気持ちがラクになってくれたら嬉しいです。

 

よい睡眠を左右する副交感神経

自律神経のリズムに合わせて睡眠をとることで、質のいい睡眠をとることができます。

そのためには「副交感神経の特性」を理解しておくと良いでしょう。

 

副交感神経の働きはゆるやかに

交感神経は緊張したり興奮したりすると急激に活性化しますが、

副交感神経はゆるやかにしか働きが上がりません。

つまり、寝る直前、急に副交感神経に働かいてもらおうと思っても無理なのです。

就寝時間の3時間ほど前から意識して、副交感神経の働きを高めておきましょう。

 

質のいい睡眠を妨げる悪習慣

現代のライフスタイルには、夜になっても交感神経を働かせ、副交感神経が活性化するのを妨げる習慣がたくさん潜んでいます。

  • 夕食の時間が遅い
  • 仕事を家に持ち帰ってしまう
  • お風呂には入らずシャワーだけ
  • 深夜までお酒を飲んでいる
  • 寝る直前までメールやLINEをチェックしている
  • ベッドの中でもスマホなどを見ている

心当たりがある人は、ご注意ください。

 

年齢と副交感神経

また年齢とともに副交感神経の働きは下がってしまいます。

これは仕方のないことです。

年齢を重ねるほどに、副交感神経をしっかり働かせることを意識するのも、快眠のコツです。

 

参考にしてみてください。

 

 

参考書籍

カラダが変わる!自律神経セルフケア術 発行:NHK出版

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