「自律神経」って何?⑭

「頭痛」「肩こり」「冷え」「むくみ」「便秘」など

自律神経の乱れによる症状はたくさんあります。

今のあなたの “不調” や “不快感” は「自律神経の乱れが原因か~」と、

少しでも気持ちがラクになってくれたら嬉しいです。

 

季節と自律神経の関係

自律神経は “昼・夜” のリズムや “天気の変化” だけでなく、一年を通じた季節の移り変わりにも影響を受けています。

春になり、気温が上がりはじめると副交感神経が活発になってきます。

しかし、天気も周期的に変わりがちで、自律神経のバランスも乱れやすいので、意識して自律神経を整えていきましょう。

夏になり気温が上がると、汗をかいて体内の温度を下げるため、さらに副交感神経が活発に働きはじめます。

夏は比較的天気が安定しているので自律神経も安定しやすいのですが、ゲリラ豪雨など、急な気圧の変化や梅雨などに影響を受けやすくなり、注意が必要です。

 

秋になり空気が冷たくなってくると、体温を逃がさないよう、交感神経が活発になりはじめます。

また春と同様に気圧の変化も目まぐるしい季節です。

台風による気圧の変化は頭痛や肩コリの原因になるので、普段から血行を良くすることを意識しておきましょう

また、朝晩の寒暖差にも気をつけましょう。

 

本格的に寒くなる冬は、交感神経の働きが活発化します。

気圧の変化は比較的少ないですが、厳しい寒さは体をこわばらせ、ますます体が緊張してしまいます。ストレッチや入浴などで日々、身体をリラックスするように心掛けましょう。

 

季節の変わり目

春先や秋口など季節の変わり目に体調を崩しがちなのは、変化する気温や気圧に体をなじませるため、自律神経もめまぐるしく変化するからです。

季節によっても自律神経は変化する、ということを気にとめておけば、一年を通じて心身を健やかに保つことができます。

 

参考にしてみてください。

 

 

参考書籍

カラダが変わる!自律神経セルフケア術 発行:NHK出版

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