「自律神経」って何?⑬

「便秘」「頭痛」「肩こり」「冷え」「むくみ」など

自律神経の乱れによる症状はたくさんあります。

今のあなたの “不調” や “不快感” は「自律神経の乱れが原因か~」と、

少しでも気持ちがラクになってくれたら嬉しいです。

 

便は1週間に2~3回出れば十分です

便は毎日でないとダメ、と思い込んでいる人もいるようですが、実はそれをプレッシャーに感じる方が腸にとってはよくありません。

2~3日に一度でも、そのリズムが整っていればOKです。

あまり神経質になり過ぎる方がストレスを感じ、副交感神経の働きを鈍らせてしまいます。

 

腸を内側から変える生活習慣

水をこまめに飲む

水をこまめに飲む習慣をつけることが大切です。

胃腸が刺激され、副交感神経の働きがよくなります。

毎日1~2ℓの水を少しずつ飲むと良い、と言われています。

体質も関係しているので「必ず●ℓ飲むぞ」と決めるのはよくありません。

何度も試してみながら、自分に合った量に調整していきましょう。

 

発酵食品を摂る

みそや塩麹、酒粕、納豆などの発酵食品には、腸内細菌の「善玉菌」が豊富です。

毎日の食事に取り入れることも腸を整えるのにとても良いです。

 

ゆっくり食べる

咀嚼(そしゃく)のリズムは副交感神経の働きを良くしてくれます。

唾液もたっぷり分泌されます。

早食いは脳が満腹感を覚える前に、食べすぎになってしまいます。

体に負担をかけるのでNGです。

 

食後の約3時間

食後、消化・吸収が始まると副交感神経が活発になり、腸が働き始めます。

食後の約3時間は、腸にとってのゴールデンタイムです。

この時間を乱さないように、就寝の3時間前までには夕食をすませるようにしましょう。

 

参考にしてみてください。

 

 

参考書籍

カラダが変わる!自律神経セルフケア術 発行:NHK出版

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