「自律神経」って何?⑨

「頭痛」「肩こり」「冷え」「むくみ」など

自律神経の乱れによる症状はたくさんあります。

今のあなたの “不調” や “不快感” は「自律神経の乱れが原因か~」と、

少しでも気持ちがラクになってくれたら嬉しいです。

 

気圧の変化と「頭痛」

天気の変化が「頭痛」を起こす原因になることもあります。

“低気圧” が近づいたときなどにわかる人もいると思います。

気圧が低下すると、体内ではバランスをとるために水分が外側に向かいます。

その結果、血管も外側へ広がっていきます。

低気圧のときに “片頭痛” が起きやすいのはそのせいなのです。

免疫学では、気圧が高いときには交感神経が活発になり、気圧が低いときには交感神経の働きは低下し、自律神経に大きな影響を与える、と言われています。

 

気温の変化と「頭痛」

気温も自律神経と血管の働きに深く関わっています。

気温が下がると交感神経が活発になり血管は収縮し、

気温が上がると副交感神経が活発になるため血管は拡張します。

 

緊張性頭痛

気温が下がったときに血管が収縮し起こる「頭痛」は “緊張性頭痛” の場合が多くなります。

 

片頭痛

反対に気温が上がったときに血管が拡張し起こる「頭痛」は “片頭痛” の場合が多くなります。

 

このように気圧と気温の変化によって自律神経と血管の状態は変化するものです。

普段から自律神経の働きが良ければ、気圧や気温の変化にもそれほど影響を受けず、自律神経の乱れは少なくてすみます。

 

参考にしてみてください。

 

参考書籍

カラダが変わる!自律神経セルフケア術 発行:NHK出版

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