「自律神経」って何?⑧

「頭痛」「肩こり」「冷え」「むくみ」など

自律神経の乱れによる症状はたくさんあります。

今のあなたの “不調” や “不快感” は「自律神経の乱れが原因か~」と、

少しでも気持ちがラクになってくれたら嬉しいです。

 

代表的な頭痛2パターン

やっかいな頭痛には、色々な種類がありますが、代表的な頭痛にはこの2種類があります。

片頭痛

特徴

・頭の片側あるいは両側が、脈を打つようにズキズキ痛む

・前兆として目の前がキラキラしたり、ギザギザ模様の光が見えたりする

・体を動かすと痛みが悪化する

・光や音に敏感になったり、吐き気や嘔吐(おうと)を伴うことがある

 

緊張性頭痛

特徴

・頭全体が締めつけられるように痛む

・一定の痛みが長時間続く

・体を動かすことで痛みが軽くなる

・目の疲れ、肩こりや首こりを伴うことがある

 

頭痛と血管の関係

血管は広がりすぎても、収縮しすぎても頭痛の原因になります。

片頭痛

周囲の温度変化やストレスによる緊張から解放されたときなど、何らかの理由で血管が急激に広がり、それが神経を刺激することによって起こるのが「片頭痛」です。

女性に多くみられます。

 

緊張性頭痛

首から肩、後頭部周辺の筋肉が収縮して血行が滞ることで、溜まってしまった乳酸などの老廃物が神経を刺激して起こるのが「緊張性頭痛」です。

デスクワークなど長時間同じ姿勢を続けていると起こりやすい頭痛です。

 

同じ頭痛でも、原因は正反対です。

血管の拡張・収縮が原因ということは、頭痛もまた「自律神経」と密接な関わりを持っているということです。

 

参考にしてみてください。

 

 

参考書籍

カラダが変わる!自律神経セルフケア術 発行:NHK出版

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