「自律神経」って何?④

「頭痛」「肩こり」「冷え」「むくみ」など

自律神経の乱れによる症状はたくさんあります。

今のあなたの “不調” や “不快感” は「自律神経の乱れが原因か~」と、

少しでも気持ちがラクになってくれたら嬉しいです。

 

「呼吸」が浅く早くなる

現代のストレス社会では、何をした訳でもないのに「自律神経」が乱れやすくなります。

様々な情報を受けて “交感神経優位” になり自律神経が乱れるパターンが多くなります。

「緊張」「焦り」「怒り」などでも “交感神経” が過剰になります。

この時「呼吸」は浅く早くなっています。

 

深くゆっくりとした呼吸

反対に “副交感神経” が優位に働くと、リラックスモードになります。

その結果、血管が緩み、血液の流れが良くなります。

この時、深くゆっくりとした呼吸になっています。

呼吸の速度を変えたりすることで、ある程度 自分で自律神経をコントロールすることができます。

 

「今すぐできる基本呼吸」

交感神経優位の状態から副交感神経の働きをよくし、血行を良くするための基本の呼吸です。

「1(吸う):2(吐く)」の割合で呼吸します。

2秒(吸う):4秒(吐く)

3秒(吸う):6秒(吐く)

4秒(吸う):8秒(吐く)

というように、自分の呼吸を意識しながら行いましょう。

<吸う>

3秒かけて吸う。

肺いっぱいに息を吸い込むイメージで。

 

<吐く>

 

6秒かけて吐く。

ストローをくわえた状態をイメージしながら、息を細めにゆっくりと吐く。

 

 

毎日一回 “呼吸を意識する時間” を持ちましょう。

これまで、無意識にしてた呼吸に意識を向けることに意味があります。

続けると「あ、息が浅くなっているな‥」と気付けるようになってくると、色々な面(肉体面・精神面)での変化が出てきます。

 

参考にしてみてください。

 

参考書籍

カラダが変わる!自律神経セルフケア術 発行:NHK出版

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