“温める食品” を中心にした食事にしよう

食べ物には 体を “温める食品” と “冷やす食品” があります。

料理の温度が “熱い” “冷たい” ということではなく、

食べ物の性質として “体を温める作用のもの” と “体を冷やす作用のもの” があるということです。

 

食事は “温める食品” を中心にしましょう

今回は「冷えとり健康法」の観点からの “温める食品” と “冷やす食品” について紹介します。

進藤先生の分け方は、桜沢如一氏の “陰性食品” と “陽性食品” の分類法に「冷え」の考えを加え、あまり細かく分けずに分類しているそうです。

割合は “温める食品” を全体量の[95~96%]、”冷やす食品” が[4~5%] が望ましいそうです。

 

“温める食品”

【水面下に生えるもの】

主に海藻類

 

【地面の下に生えるもの】

根菜類(ごぼう・大根・人参など)

いも類(さつまいも・里いも・山芋・じゃがいも)

ネギ・ニラ類

 

【豆類】

大豆・小豆・えんどう豆など

 

【キノコの軸】

(笠は冷やす性質がある)

 

【干したもの(日干しが良い)】

乾燥野菜・干し魚・干し肉・干しキノコ

 

【発酵食品(酒は冷やす)】

みそ・しょう油・納豆・酢・ぬか漬け・チーズ・ヨーグルト

 

【加熱調理したもの(燻製含む)】

葉っぱその他(煮る・ゆでる・蒸す・炒める・炒るなどしたもの)

緑茶・麦茶・ごま

 

【塩を加えたもの】

塩漬け・みそ漬けにした野菜・魚・肉など

 

【重石で圧力を加えたもの】

漬け物

 

【精白、精製してないもの】

玄米・玄麦・粟・ひえ・天塩・粗糖

 

※添加物の入った加工食品は除く

 

“冷やす食品”

【人工的に精製したもの】

白米・精製漂白小麦類・精製食品・白砂糖・化学調味料・防腐保存料

 

【動物性脂肪】

動物性蛋白質は加熱すれば温める性質に変わるが、脂肪はNG。乳脂肪(バター)も同じ。

 

【地面の上に出ている植物】

葉っぱ類

果物類

 

【嗜好品】

酒・たばこ・香辛料

 

以上が「冷えとり健康法」に基づく “温める食品” と “冷やす食品” の分類です。

その他、多くの専門家の方が “温める食品・冷やす食品” や “陰性食品・陽性食品” を分類していますので、多少の違いはありますが、

あまり深刻にならない程度に「気をつけておこう」くらいが良いかと思います。

 

参考にしてみてください。

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