背骨と骨盤をしなやかにする「ゆりかご運動」

背骨と骨盤をしなやかにする「ゆりかご運動」

背骨と骨盤周りの筋肉が “カチカチ” になると “背骨・骨盤のゆがみ” が起こります。

背骨の歪みで “自律神経のバランス” が悪くなれば、胃腸の働きが悪くなり消化不良を起こしたり‥

逆に胃腸の動きが活発になりすぎて “胃の痛み” や “腹痛” を招いたりすることもあります。

今回は、背骨と骨盤周りの “カチカチ” になった筋肉をほぐす運動です。

背骨と骨盤をしなやかにする「ゆりかご運動」

あなたは上手にころころと転がれますか?

 

ひざを抱えて前後に「コロン♪コロン♪」

体育座りの形で、ひざを抱えた姿勢から「コロン♪」と後ろに転がります。

自然な勢いのまま、今度は前に「コロン♪」と戻る‥

前後に「コロン♪コロン♪」と繰り返し転がります。

最初は、ゆりかごのように背中で「コロコロ‥」と転がりましょう。

 

自然にコロンと起き上がる

ゆりかごのように「コロン♪コロン♪」と何回か転がったら、

次は、ひざを抱えたまま「コロン♪」と “体育座りの形” のところまで自然に起き上がります。

なめらかに転がり、起き上がることができれば 背骨・骨盤の凝りは少なく、腹筋もまずまずです。

「ゆりかご運動」は、骨盤や背中の凝りをほぐし、しなやかな体のカーブをつくるのに良い運動です。

一日30回くらいやると良いですね。

 

注意点は

腹筋にぐっと力を入れたり、無理な反動をつけて起き上がるのは良くないですね。

脚ではずみをつけると起き上がりやすいですが、その状態はまだ骨盤や背骨の周囲の筋肉が凝っている状態です。

何度か「コロン♪コロン♪」しているとコリがほぐれてきます。

後ろに転がったときにバタンと倒れてしまうのも、背骨の周囲の筋肉が凝っている状態です。

尾骨が当たって痛み、スムーズに転がれない場合も骨盤周りの筋肉が凝っています。

 

ヒザの裏で手を組むとラク

両ヒザの前を抱えた状態で「コロン♪コロン♪」しにくい場合は、両手をヒザの裏(太ももの下)で組むと転がりやすくなります。

さらに、これを片足だけにするともっとラクにできます。

無理しない程度に行ってください。

 

ありがとうございます。

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