「幸せホルモン」を増やす3つの方法

前回 「心おだやか」で「満ち足りた毎日」のために からの続きです。

 

「幸せホルモン(セロトニン)」を増やして、心おだやかな毎日を

「幸せホルモン(セロトニン)」は脳でつくられ、神経を通じて脳全体に情報を伝える「脳内ホルモン」の1つです。

セロトニンが分泌されているとき、私たちは

「自然に気持ちが落ち着き」

「公平・不満のない満たされた感覚」

に包まれています。

 

それは、このホルモンが自律神経の働きをコントロールしているから。

心おだやかで満ち足りた毎日のために「幸せホルモン」を増やしましょう♪

 

「幸せホルモン」を増やす3つの方法

その1.太陽の光を浴びよう

朝目覚めたら、まずはカーテンを開けて、太陽の光をたっぷり浴びる。

すると、目から入った光刺激が脳に伝わり、セロトニン分泌のスイッチが入ります。

室内で過ごす時間が長いと、どうしても幸せホルモン不足になりがちです。

短時間でも外へ出て日光浴を心掛け、一日にトータルで20分くらいは光を浴びるようにしましょう。

朝日を浴びてから約14~16時間経つと、「幸せホルモン」のセロトニンが「睡眠ホルモン」のメラトニンに変わります。

日中に分泌される「幸せホルモン」の量が増えると、「睡眠ホルモン」の量も増えるので、眠りの質が良くなります。

生活リズムを整えたいなら、まずは日中外に出て、太陽の光を浴びながら軽く身体を動かすようにすると良いでしょう。

 

その2.「トリプトファン」を多く含む食品を摂ろう

体内にあるセロトニンの90%は、腸で分泌され、腸の活動のために使われてしまいます。

脳で「幸せホルモン」として働くのはセロトニン全体のたった2%。

これは他から運ばれてくるのではなく、脳で直接合成されます。

「幸せホルモン」を増やすにはまず、原料となる「トリプトファン」を脳にたっぷり供給する必要があります。

トリプトファンは体内で合成することができず、食事から摂らなければならない必須アミノ酸です。

毎日の食事で、トリプトファンを多く含む食品を積極的に摂るようにしましょう。

特に女性は「幸せホルモン」の分泌量が男性より少ない傾向にあるため、トリプトファンが不足すると様々な影響を受けやすいのです。

このような食品を毎日食べるようにすると良いでしょう。

 

その3.善玉菌いっぱいの腸内環境を整えよう

「幸せホルモン」はトリプトファンを主原料として、ビタミンB6や鉄分などのミネラルの助けを借り、ご飯やパンなどの糖質(炭水化物)から得られるエネルギーを利用し、脳で合成されます。

これらの材料は全て、腸から吸収されて脳へと運ばれます。

腸内環境の良し悪しは、「幸せホルモン」を増やす鍵となるのです。

腸内環境が悪いと、肉や魚、豆腐やチーズなどトリプトファンを多く含む食品をたくさん摂っても吸収が不十分で幸せホルモン不足に陥ることもあります。

いつも、善玉菌が優勢な腸内環境が保たれていると、脳で作られる「幸せホルモン」の量も増えるのです。

 

参考にしてみてください。

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