《 骨盤底筋群 》 を鍛えて「骨盤の歪み」を整える

弱った “骨盤まわり” の筋肉を鍛える運動

骨盤まわりの筋肉を鍛えよう

お相撲さんがやっている

  • 「蹲踞(そんきょ)」
  • 「四股(しこ)」
  • 「すり足」

は “骨盤まわりの筋肉” を鍛えるのに最適です。

 

骨盤底筋群が弱ってしまうと

骨盤の底には “骨盤底筋” という筋肉群があります。

骨盤底筋は、子宮や膀胱(ぼうこう)などの内臓を支えています。

出産などが原因で、”骨盤底筋群” が弱ってしまうと、膀胱や尿道、肛門を引き締める力が弱くなります。

腰痛や生理痛の原因にもなるので、しっかり鍛えておく必要があるのですが、

どのように鍛えればよいかを、記事にしてみました。

 

骨盤は《開く》《傾く》《捻じれる》

「骨盤が開く」とよく聞きますが、「骨盤が開く」というのはどういうことでしょうか。

骨盤は《開く》だけではなく《傾く》《捻じれる》という歪み方もします。

骨盤内で内臓を支えている “骨盤底筋群” が 弱って固くなって「歪み」が起こることもあります。

すると《子宮や卵巣、膀胱(ぼうこう)などの臓器》が “窮屈” になって働きが悪くなります。

 

「蹲踞(そんきょ)」「四股(しこ)」「すり足」

“骨盤底筋群” を鍛える運動

その 弱った “骨盤まわり” の筋肉(骨盤底筋群)を鍛える運動として、

「蹲踞(そんきょ)」「四股(しこ)」「すり足」をおススメします。

最初はふらついてもいいので、毎日少しずつ行いましょう。

この動きに安定感が出てきたら、弱った “骨盤まわり” の筋肉が 強くなってきた ということですので、自信をもって良いと思います。

 

蹲踞(そんきょ)

つま先立ちをして深く腰を下ろし、かかとの上にお尻をのせます。

背筋をまっすぐに伸ばして肩の力を抜き、上体がぶれないように姿勢をキープします。

最初はグラグラしますが、そのグラグラ(バランスの崩れ)を

脳が “骨盤底筋群” に信号を送って、勝手に調整してくれます。

脳の働きにまかせて、続けていれば、次第に安定してきます。

「やっぱり私バランス悪いわ~」とか、余計なことは考えず、心静かにやってみてくださいね。

 

四股(しこ)

脚を開いて腰を落とし、背筋を伸ばす。これが基本姿勢です。


片方の脚に体重を移動させ、その脚のひざを伸ばしながら反対の脚を上げ、静かに下ろします。

反対側も同じようにやります。

お相撲さんのようにやる必要はないし、誰かと競う訳ではありません。

無理に高く上げる必要もありません。50cmくらいしか上がらなくても良いですよ。

見た目にとらわれることなく、心静かにやってみましょう。

 

「すり足」

四股の基本姿勢から手を上げ、手のひらを前に向け、交互に前に出します。

まず、右手右足を前に出し、次に左手左足。

足裏を床にすりながらジワジワと前進する。

靴下を履くなどして、足裏を少し滑りやすくするとやりやすいです。

 

とりあえず「今」やってみましょう

これらの動きは、回数や時間の指定はありません。

「いつでも、思いたったその時にやりましょう。」ということなので、意外と忘れてしまいますので、

この記事を読んだ「今」、そうたった今、とりあえずやってみてください。

その後は、思いたったその時で良いので やってみてください。

 

参考にしてみてください。

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