《ナイアシン》《葉酸》が不足している人の特徴

前々回からの続きです。

「よつば健康理論」=「 ① 体 」「② 食 」「③ 心 」「④ 気 」

“4つに分けたストレス要因” のうち「② 食」についての記事です。

今回は、ナイアシン と 葉酸 です。

 

 【 ⑪ ナイアシン 】

ナイアシン は

・ 体の健康と成長、生殖に必要な水溶性ビタミンです。

・ ビタミンB複合体グループに属し「ビタミンB3」「ニコチン酸」とも言われます。

・ たんぱく質や糖質・脂質の代謝を促進します。

・ 性ホルモンの合成に役立ちます。

・ 神経系・脳神経系の機能に関わります。

・ 皮膚・舌・消化器・精神機能にも必須のビタミンです。

 

ナイアシン が不足すると

・ 下痢など消化機能の低下

・ 疲れやすく無気力になる

・ ホルモンの合成低下

・ 神経障害・うつ症状・神経過敏

 

ナイアシンを多く含む食品は

・ たらこ

・ マイタケ

・ プルーン

・ 卵

・ 珈琲

・ グリーンピース

・ カツオ

・ サバ

・ 落花生(らっかせい)

 

【 ⑫ 葉酸 】

葉酸は

・ 水溶性ビタミン ビタミンB群の仲間で、緑の葉に多く含まれているので「葉酸」と言います。

・ ビタミンB12と共に造血にはたらきます。

・ 体内では合成できないので、食品からとる必要があります。

 

・ 妊娠中の女性に特に必要です(必要な量がふだんの2倍近くになる)

・ 喫煙者、アルコールをよくとる人に必要といわれます。

 

葉酸が欠乏すると

・ 貧血(悪性の貧血を招きやすい)を引き起こす要因となる

・ 口内炎、食欲不振、舌炎、下痢、など

 

葉酸を多く含む食品

 

・ 鳥レバー

・ 牛レバー

・ 焼きのり、味付けのり

 

・ ひよこ豆

 

・ えだまめ

・ モロヘイヤ

・ ほうれん草

・ 苺(いちご) 

 

“心” に必要な栄養素

ナイアシン・葉酸、どちらも “心” に必要な栄養素です。

ナイアシンは、精神的なストレスで胃腸が弱っている人に、

葉酸は、イライラしたり、全身に倦怠感が‥

どちらも “心” に必要な栄養素です。

 

ビタミン・ミネラルの消耗

体内のビタミン・ミネラルは “食品添加物“ や ”残留する農薬” の解毒で使われます。

また、たんぱく質、カルシウム、マグネシウムなども “精神的ストレス” によって失われます。

栄養素は ”バランスのとれた食事” で摂取することが望ましいですね。

 

 何の栄養素が不足しているか

栄養素が欠乏すして起こる症状と、あなたの悩みを比べてみて、今、何の栄養素が不足気味かの予測をして、できるだけ食事から補いましょう。

 

レバーは栄養の宝庫

6回にわたって”心”に必要な栄養素、ということで書いてきましたが、レバーは大体どの栄養素にも絡んできてますね。

「疲れやすい人」「大人しい人」「陰性体質よりの人」は、

「えーーー!」「レバーはちょっと…」という人が多いですね。

が、体内吸収率の高い「動物性ヘム鉄」が豊富なので、そういう人には持ってこいの食材なんですよね。

無理にとはいいませんが、一度チャレンジしてみてはどうでしょう(笑)

 

参考にしてみてください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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