「足」を温めて「冷え」を改善しよう!

先日  “腹巻” で「冷え対策」しましょう  という記事を書きました。

こちら→「お腹」を温めて「冷え」を改善しよう!

2012年頃から「温活」という言葉が使われ始めたそうですが、

私も「靴下の重ね履き」を始めたのが その頃でした。

 

冷え取り “靴下の重ね履き”

始める前は「少し 冷え性?」くらいでしたが、“重ね履き” を 一晩 試してみると、翌日の朝がとてもラクでした。

「ああ、冷えてたんだ~」と思った記憶があります。

“重ね履き” してみたり、しばらく止めてみたり、自分の体で冷えを確認しながら、今も続けています。

必要だなと思う人には “重ね履き” を勧めていますが‥

ただ、皆さん意外と続きません(汗)

冬場の2枚重ねくらいはできますが、4枚重ねは 結構ハードルが高いようですね。

洗濯物も靴下ばっかりになりますし(笑)

 

厄介なのは「低体温」

“冷え性” の人は、基本的に「冷え」を認識できているので、それほど心配はありません。

「 重ね履き はどうも馴染めないな‥」と思ったら、無理にする必要はないと思います。

厄介なのは「冷え」を通りこして「低体温」になっている人です。

「低体温」の人は、基本的に「冷え」を自覚できていません。

そして「低体温」の人は、

「靴下なんて履いて寝たら 暑くて暑くてたまらない」と言って嫌がったりします。

「低体温」の人こそ《冷え取り “靴下の重ね履き” 》が必要なのにな‥と思いますが。

 

「表層」と「深層」の温度差も考えないと

「頭寒足熱」という言葉があるように、身体は「上は涼しく下が温かい状態」が理想です。

足もとは “心臓から一番遠い部分“ なのでとても冷えやすく、上半身と下半身で温度差が生まれやすいです。

なので、積極的に足もとを温めることで 下半身が温まり、理想の状態に近付く‥

というのが冷え取り健康法の考え方です。

ただ 「冷え」は 「上下」だけでなく「表層と深層」の温度差もあります。

 

「低体温」の人には伝わらない!?

「冷え性」の人は、《「表層」の温度が低く「深層」は温かい》ので、

比較的 “靴下の重ね履き” を受け入れやすいようです。

一方「低体温」の人は、《「表層」の温度が高く「深層」が冷えている》ので、

「“靴下の重ね履き” なんて 暑くて うっとうしくて たまらない」となるのだと思います。

難しいところですね。

こちらの過去記事も参考にしてください→「冷え性」と「低体温」の違いは ”自覚” !?

 

冷え取り “靴下の重ね履き” の やり方

靴下の重ね履きは、“絹” と “綿” の靴下を4枚重ねて履きます。

ポイントは「素材と順番」です。

  • 1枚目に(きぬ)の5本指靴下
  • 2枚目に綿(めん)の5本指靴下
  • 3枚目に(きぬ)の先が丸い靴下
  • 4枚目に綿(めん)の先が丸い靴下

を履きます。

絹(きぬ)が毒素を吸い出し 綿(めん)に、そして絹(きぬ)、最後に綿(めん)

綿綿》と、毒素を足裏から吸い出してくれるようです。

 

「表層の体温」と「深層の体温」

「表層の体温」と「深層の体温」の組み合わせは4パターン

①《「表層」が高く「深層」も高い

②《「表層」が低く「深層」は高い

③《「表層」が高く「深層」が低い

④《「表層」が低く「深層」も低い

 

②③④の人におススメしたい《冷え取り》

①の人は、問題ありません。

《冷え取り “靴下の重ね履き” 》をおススメしたいのは②③④の人です。

②の人は「冷え性」タイプ、③④の人は「低体温」タイプです。

特に③の人は「表層」が温かく、冷えているという自覚がない分、危機意識が低くなります。気をつけてください。

④の人にお目にかかることはあまりないのですが、「表層」「深層」両方の体温が低いということは‥ かなり要注意だと思います。

寒い季節に入る前から、早め早めに「冷え対策」をしていきましょう。

 

「冷え性」「低体温」の人は参考にしてみてください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA