寝相《ねぞう》で分かる !? ”疲れ と 歪み” その①

寝相《ねぞう》で分かる !? ”不調” と “歪み”

人は 眠っている間に 一番 “ラクな姿勢” をとっています。

「寝相(ねぞう)」を知れば、自分の「体の歪み」や「隠れた不調」を知ることができるかもしれません。

 

”寝相” は「無意識」が行う 体の自然な動き

子どもは 寝返りで 縦横無尽 に動き回ります。

大人でも一晩に10~30回ほどの寝返りをうちます。

寝返りは、体の下になった部分の圧力を減らして、血液の流れを回復させながら、

“体の疲れ・筋肉のこわばり・体の歪み” を解消しようとする

《 無意識が行う「自然」な行為 》です。

 

“寝違え” や “ぎっくり腰”

“寝違え” や “ぎっくり腰” は、寝ている間に それらを十分に解消できず、歪んで固まった状態のまま 動いた拍子に起きてしまう《イレギュラー》のようなものです。

 

寝相を見ると何が分かる?

寝相を見ると、今のあなたの

  • 体の「歪み・疲れ」
  • 心の「クセ・疲れ」
  • 内臓の「弱り・疲れ」

が分かります。

「歪み と 隠れた不調」を知り、早めの対処を!

朝目覚めた時に、疲労や不快感が残っていれば、しっかりと「寝返り」できず、

昨日の「疲れ」「こわばり」「歪み」を持ち越してしまっているのかもしれません。

様々な「寝相」から、今のあなたの「疲れ」と「体調」を知り、早めの対処を心がけましょう。

 

仰向け系 “寝相 (ねぞう)”

仰向けでラクに眠れるのは、心身ともに健康的な状態です。

日々の疲れを溜め込んでいない 理想的な状態に近い人だと言えると思います。

仰向け+足を伸ばしている

「仰向け」で寝られることが理想です。

調子の良い時は、比較的「仰向け」で寝れている、という気がしませんか。

普段から自分の体に関心が高い人は、

そういえば、調子の良い時期は「仰向け」で寝られてるな‥

と気づいているかもしれませんね。

 

仰向け+膝を立てている

「足・腰」に疲労が蓄積しているときは「無意識」に膝を立てて寝てしまいます。

睡眠中の 膝立て寝 は足腰に溜まっている疲労を緩和させようとしている姿勢です。

「足・ヒザ・脚」が “疲れ こわばる” と 骨盤が引っ張られます。

その結果「腰」がツラくなり、膝を立てることになります。

 

仰向け+足を組んだり膝を折り曲げる

膝を立てた上にどちらかの足を組み、”座って足組み” のような体勢で寝ている人は、

かなり骨盤が歪み、足腰が疲れているようです。ストレスの蓄積も伺えます。

骨盤が歪んで “恥骨がズレる” と、”老廃物の排泄” に影響が出ます。

“ニキビ” や “吹き出物”、”水虫” などの “皮膚病” にかかりやすくなることもあります。ご注意ください。

 

仰向け+左右どちらかの足を片方に乗せる人

足を伸ばした状態で、片方に乗せる体勢で寝る人です。

上にした側の “臓器が緩む” ので、例えば、左足を乗せる人は “胃腸 消化器系” に、右足を乗せる人は “肝臓” に疲れがあるかもしれませんね。

 

仰向け+片足を大きく開く

“アゴの開き” は “骨盤・股関節の歪み” と関係しています。

仰向けで、足を立てたり重ねたりはしないけど、片方の足を外側に大きく開く、という寝方もあります。

顎関節症になりやすい寝相で、開いている足と同じ側の「アゴ」が開くとも言われています。

アゴの歪みと骨盤・股関節の歪みが連動して この姿勢に表われる場合があります。

 

参考にしてみてください。

 

次回は、《 横向き系 》《 うつぶせ系 》《 バンザイ系 》《 メンタル系 》の寝相を解説していきます。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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